今100万円を銀行に預けていても30年で103万円にしかならないが、
年利10%で運用すれば約1700万円、25%で運用すれば約8億円にもなる
大前研一氏の言葉です。
年利10%での運用は株などでは難しいですが、外国為替FXなら現実的です。
初年度は米ドルかNZドルを2万ドル保有するだけで達成です。
利益が出た分を次々と買い増していくだけで、容易に達成できるかと思います。
■しかし、達成を阻む要因は他にあります。
1.スワップ金利を出金してはいけません!
これは簡単なようで意外と難しいです。
儲かっていれば欲しいものは出てきますし、急にお金が必要な場合もあるでしょう。
しかし、そこはぐっと我慢です。
2.急な為替変動に狼狽する。
どうせ手出しができないのですから、価格は見ないくらいのほうがいいのですが、狼狽しポジションを動かしてしまったりします。
もちろんこまめにポジションを動かした方が資金効率は良くなります。
ですが、狼狽売りで損切りしてしまい、その後上がってしまった・・・などと後悔するくらいなら見ない方がましです。
つまり、資産運用には強い精神力が必要です。
ある程度ほったらかしでも安心できるよう必ず余剰資金で運用するようにしましょう。
その他では、金利差が小さくなりスワップポイントも低くなる可能性も!?
現在日本はゼロ金利政策ですが、いつかはゼロ金利政策を解除するので、金利差が小さくなってしまいます。
そうなると今のようなスワップポイントは望めなくなり、10%の運用が難しくなるかもしれません。
これはどうしようもないので、焦らないでください。
必ず10%を死守していかなければいけないわけではありませんからね!
時間が複利の力を何倍にも増してくれます。
損を出さないように冷静に運用していきましょうね。
【コラム系の最新記事】





